こんにちは。Small Success Journal(SSJ)のてんだいこんです。🌱
AIを使うことが、少しずつ日常になってきました。
便利だからこそ、「どこまでAIに任せればいいんだろう?」と思うことがあります。
今回は、実際にAIを使い続ける中で考えるようになった、「AIに任せること」と「自分でやること」の境界線について書いてみます。
それでは、ご覧ください。
AIに任せることが増えました。
文章のアイデアを出す。
情報を整理する。
いくつかの案を比較する。
文章のたたき台を作る。
以前なら一人で時間をかけていたことも、AIと一緒ならずっと早く進められるようになりました。
分からないことがあったときに、「まず聞いてみる」という選択肢が増えたことも大きな変化です。
便利なのは間違いありません。
でも、使う機会が増えるほど、逆に考えるようになったことがあります。
「これは、本当にAIに任せていいことなのかな?」
ということです。
AIに任せたいこと
私がAIに任せているのは、主に**「考えるための材料を増やす作業」**です。
例えば、
- アイデアを出してもらう
- 頭の中にある情報を整理する
- 違う視点から意見を出してもらう
- 文章のたたき台を作る
- 自分では気づかなかった選択肢を探す
こうしたことは、AIがとても得意です。
一人で考えていると、どうしても自分の知っている範囲だけで答えを探してしまいます。
そんなとき、
「他には?」
とAIに聞くだけで、自分にはなかった視点が返ってくることがあります。
私はそこに、AIを使う大きな価値を感じています。
それでも、自分でやりたいこと
一方で、AIに任せたくないこともあります。
それは、
「最後に何を選ぶか」
です。
AIから10個のアイデアをもらったとしても、どれを使うかは自分で決める。
文章を作ってもらっても、
「これは本当に自分が伝えたいことだろうか?」
と最後に読み返す。
何かを購入したり、大切な判断をしたりするときも、AIの答えだけで決めない。
AIは選択肢を増やすことはできます。
でも、
自分が何を大切にしたいのかまで、代わりに決めてもらう必要はありません。
「任せる」と「丸投げ」は違う。
ここは、私自身も気をつけたいと思っているところです。
AIに任せることと、全部丸投げすることは少し違います。
便利だからといって、
「AIがそう言っているから、これでいい。」
で終わってしまったら、自分で考える機会まで減ってしまいます。
逆に、
「こんな考え方もあるのか。」
「じゃあ、自分はどう思う?」
と一度立ち止まれば、AIの答えを自分の学びに変えることができます。
AIは、一緒に考える相棒。
これまでSmall Success Journalでは、AIを**「一緒に考える相棒」**として捉えてきました。
今回も、その考え方は変わりません。
相棒だからこそ、得意なことは任せる。
そして、自分にしかできないことは自分でやる。
全部を一人で抱える必要もなければ、全部をAIに渡す必要もありません。
その間に、自分にとってちょうどいい付き合い方があるのだと思います。
おわりに
AIを使うか、使わないか。
それだけで考える時代ではなくなってきました。
これから大切になるのは、
「何をAIに任せて、何を自分で決めるのか。」
なのかもしれません。
AIに助けてもらいながら、
考えることも、選ぶことも楽しむ。
私もまだ、そのちょうどいい距離を探している途中です。
🌱 知ることから始める、小さな一歩。
今日もAIと一緒に考えながら、自分で選ぶ一歩を積み重ねていきたいと思います。
