こんにちは。Small Success Journal(SSJ)のてんだいこんです。🌱
資産形成について考えると、どうしても「どうやって増やすか」に目が向きがちです。
投資を始める。
貯金を増やす。
収入を増やす。
もちろん、どれも大切なことだと思います。
でも最近は、その前にもう一つ知っておきたいことがあると感じるようになりました。
それが、
「自分は、何にお金を使っているんだろう?」
ということです。
今回は、お金を増やす方法を探す前に、まず自分のお金の使い方を知ることについて考えてみます。
それでは、ご覧ください。
「増やす方法」ばかり探していました。
資産形成と聞くと、
「どんな投資をすればいいんだろう?」
「どうすればもっと貯められるんだろう?」
そんなことを最初に考えてしまいます。
私も「増やす」という言葉のほうが気になっていました。
でも、ふと考えてみると、
毎月いくら入ってきて、
何にいくら使って、
最後にいくら残っているのか。
そこをよく分かっていないまま「増やしたい」と考えても、少し順番が違うのかもしれません。
まず必要だったのは、新しい投資先を探すことではなく、
今のお金の流れを知ることでした。
家計簿を完璧につけなくてもいい。
とはいえ、
「じゃあ今日から家計簿を1円単位でつけよう」
となると、私は少し構えてしまいます。
最初から完璧に管理しようとすると、それ自体が負担になってしまうこともあります。
だから、まずは大まかに見るところから。
例えば、
- 毎月必ず出ていくお金
- 食費や日用品など生活に必要なお金
- 趣味や楽しみに使っているお金
- なんとなく払い続けているお金
- その月だけ発生したお金
これくらいに分けて眺めるだけでも、
「あれ、ここは思ったより使っているな」
ということが見えてきます。
大切なのは、最初から完璧な数字を作ることではなく、
自分のお金がどこへ向かっているのかを知ること。
そこがスタートだと思っています。
「無駄遣い探し」だけにはしたくない。
支出を見るというと、
「削れるものを探さなきゃ」
と思ってしまいます。
でも、使ったお金がすべて悪いわけではありません。
好きなものを買ったり、
誰かと食事をしたり、
趣味を楽しんだり。
自分にとって大切なことなら、そこにお金を使うことにも意味があります。
だから私は、
「これは無駄だったか?」
だけではなく、
「これは自分にとって必要だったか?」
と考えるほうがいいと思っています。
金額だけを見て減らすのではなく、自分が納得して使っているかを見る。
そうすると、「残したい支出」と「見直してもいい支出」が少しずつ分かれてきます。
お金の流れが分かると、次を考えやすくなる。
自分が何に使っているかが少し分かってくると、
「ここなら少し残せそう」
「これは削りたくない」
「この分を貯金に回してみよう」
と、次の選択がしやすくなります。
そこで初めて、
貯金するのか。
投資を勉強するのか。
収入を増やす方法を考えるのか。
自分に合った次の一歩を考えられるようになります。
いきなり正解を探すより、
まず現在地を知る。
資産形成も、それでいいのかもしれません。
増やす前に、まず知る。
資産形成というと、大きなお金を動かす話のように感じることがあります。
でも最初の一歩は、もっと地味なものでもいい。
今月、何にお金を使ったのか。
毎月、何にお金が出ていっているのか。
そして、
自分は何にお金を使いたいのか。
それを知ることも、立派な資産形成の一歩だと思っています。
私もまだ勉強している途中です。
だからこそ、いきなり「増やす」を目指すのではなく、まず自分のお金について知るところから。
🌱 知ることから始める、小さな一歩。
今日できる小さな確認から、少しずつ始めていきたいと思います。
